ソフトウェア開発
臨床検査受付システム
当社では臨床検査センター様向けのシステム構築を手がけております。
基本となる処理には下記のような流れがございますが、それぞれの処理方法はお客様ごとに少しずつ違ってきますので、カスタマイズした仕様でのシステム構築が可能です。
- 各病院等から回収された検査依頼書の依頼項目マークの精査
- 上記マーク部分の読込み
- 被検者の属性(イメージ取込み)を入力
- 被検者情報と検体とのひも付け
- マークの精査
検査依頼書は、マークリーダでの読取り時にドロップアウトする赤カーボンを使用します。(依頼書の印刷も当社で承っております。)
従って依頼書は赤色で記入されており、記入間違いに訂正が入っていたり、記入の仕方が雑だったりしても、マークリーダでは感知しない色になっています。
この記入済み帳票の各検査項目に目検で、またはシステムで機械的に、黒色マークをつけていきます。(自動でマークを入れた場合でも、機械的に処理できなかった部分をあとから必ず目検で処理する作業が必要です。) - マークの読込み
1で精査された黒色マークをリーダで読込みます。また、依頼書に打たれている病院バーコードの読込みも行います。同時に、被検者の属性記入部分(IDNo.、氏名、性別、年齢等)もスキャニングによりイメージデータ化します。 - 属性入力
被検者属性のイメージデータをもとに、パンチ入力を行います。
当社では、セキュリティに配慮し、イメージデータを各項目ごとに切り出してバラバラにし、それぞれ別のパンチャーに入力させる方式(広域分散入力サービス『VE21』)での入力サービス(夜間作業可)もいたしております。 - 検体とのひも付け
読込みデータと検体とのひも付けは、読取ったイメージデータの氏名と検体ラベルに記入されている氏名とを目検で照合し、検体の容器にインクジェットでNo.を吹き付ける、氏名を打ち込むと出力されるカードを検体ごとに読み込んで処理する、ツインバーコードラベルを使用する、など各種の方法がございます。
このように当社では、検査依頼書などの帳票や検体ラベルの印刷から、検査受付システムの構築、読取り機器の販売、入力サービスまでの一貫したソリューションをご提供しております。
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